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オートプリント

顔料プリントについて

顔料プリントは、主に3つの工程を通して、布にプリントします。

工程1・版を作製する。

色数に応じて版を作製します。

アルミ枠を用意 枠に紗(しゃ)という生地 を貼り付けます 印字します 水洗します
アルミ枠を用意 枠に紗(しゃ)という
生地を貼り付けます
紗に感光剤塗布後
色抜け部分を印字します
紫外線硬化させた後
水で洗い流します
工程2・顔料インクを作成する。

色数に応じて顔料インクを作成します。
ご提示の色見本にあわせて調整します。
顔料インクの構成は、
      
顔料1-10%(発色要因) + 糊90-100%(接着要因)=顔料インク
となります

顔料を投入 糊を投入 撹拌する 完成です
所定の顔料を入れます 接着の役割をする糊を
その上に入れます
顔料と糊が均等に
混ざるように撹拌します
完成!
工程3・プリントする。

オート捺染機に版とインクをセットし、プリントします。

プリントします 乾燥機へ入ります 乾燥され完了です
プリントします 乾燥機へ入ります 乾燥され完了です
●顔料プリントの特徴

オート捺染機の乾燥機を通しただけで発色が完了するため、 スピードある生産が可能なことです。
また、顔料は、生地の上部に付着しているため、色のインパクトが強く見えます。
一方、染料関連は生地に馴染むため、顔料ほどのインパクトはありません。

反応プリントについて

反応プリントは、主に4つの工程を通して、布にプリントします。

工程1・版を作製する。

色数に応じて版を作製します。

(顔料プリントと同等)

工程2・反応インクを作成する。

色数に応じて顔料インクを作成します。
ご提示の色見本にあわせて調整します。
顔料インクの構成は、
      
白糊55%(固形要因)+湯45%+反応染料1-8%(発色要因)=反応インク
となります

染料を用意する 桶に入れる お湯うを入れる 染料を溶かす
染料を用意し、桶に入れます お湯を入れ染料を溶かします
白糊を入れる 撹拌する 完成
白糊を加えます 撹拌(混ぜる)して完成です
工程3・プリントする。

オート捺染機に版とインクをセットし、プリントします。
乾燥段階は一時的にインクが生地に固定されている段階で発色はしていません。

(顔料プリントと同等)

工程4・発色する。(蒸し、水洗)

工程3の加工布に対して、一定の熱をあてることで発色します。
その後、余分な染料、白糊を洗い流します。

●反応プリントの特徴

生地そのものに反応染料が染まるため、生地そのものの風合いを保った加工が可能です。
一方顔料プリントは、生地に対して、染まっているのではなく接着しているので、
風合いが硬く感じます。

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